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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2019/09/17 15:17

C&GSYS Research Memo(7):既存事業の拡張、ASEAN強化、「AIQ」の拡充で成長図る

*15:17JST C&GSYS Research Memo(7):既存事業の拡張、ASEAN強化、「AIQ」の拡充で成長図る
■中長期の成長戦略

C&Gシステムズ<6633>の業績はリーマン・ショックにより急速に悪化し、2009年12月期には大幅な損失を計上した。その後、合併により2010年に現在のC&Gシステムズが誕生し、業績は回復に向かい2014年12月期にようやくリーマン・ショック前の水準まで戻った。この状況において同社は、「2010年から2014年までの5年間は『回復過程』であったが、今後は『成長の過程』に入っていく。その成長を達成するために2015年から2020年までは以下のような中長期事業方針を遂行していく」と述べている。

また、この中長期事業方針の数値目標として、「2015年12月期から2020年12月期の売上高年平均成長率5%」、「2020年12月期の経常利益率20%以上」、「2020年12月期のROE15%以上」を掲げている。

同社では、中長期事業方針として以下の6つの基本成長戦略を掲げている。
(1) 既存事業の維持拡張
(2) 金型隣接市場向け製品開発(部品加工)
(3) CAMのマルチプラットフォーム化拡大(CAM-TOOL for NX)
(4) ASEAN強化&海外向け製品開発
(5) 金型・部品製造用生産管理システム「AIQ」の拡充
(6) 「CAM-TOOL AM」の拡販

これらの基本戦略を要約すると以下のようになる。

(1) 既存事業の維持拡張
同社の中核となる既存事業については、魅力ある製品、満足度の高い技術サポートの提供により新規販売及び既存ユーザーの買い替え需要を喚起する。また現有事業の守備範囲をさらに強化するため、まず営業展開については、国内及び海外の日系企業を中心に今後もシェアを拡大していくとともに、保守契約による安定収益を確保していく。また開発体制強化としては、主力製品のリニューアルを実施し、内部構造を刷新するとともに、操作性改良による製品競争力向上、カスタマイズしやすさ向上などを追求していく。

(2) 金型隣接市場向け製品開発(部品加工)
現有資産の有効活用のため、金型市場の深堀りを推進し、隣接市場に展開する。具体的には部品加工や量産品向けなどの新規市場を開拓する。これらの市場向け製品は、既存の同社製品(金型市場向けCAD/CAM)ほどの製品スペック(精度)は求められないが、市場規模は大きい。(金型向け市場の2〜3倍と言われている。)同社にとってはまったく新しい市場であり、近々これらの市場をターゲットとした新製品(EXCESS-HYBRID II V4.2)をリリースする予定だ。

(3) CAMのマルチプラットフォーム化拡大(CAM-TOOL for NX)
先に説明したように同社の「CAM-TOOL」が米国シーメンスPLMソフトウェア「NX」に搭載されることが決まった。「NX」は既に世界の主要自動車メーカー・サプライヤーの基幹CADとして採用されており、TIER1部品メーカーも追随し利用が拡大する見込みだ。既存の「NX CAM」の機能を同社製の「CAM-TOOL」が補完することになり、ユーザーは製品設計から金型加工まで統合された最適なシステム環境を構築することが可能となる。NXを利用する大手ユーザーの間では、金型や主要部品を内製化する動きが進んでおり、同社でもこの機会を狙って積極的に販売していく計画だ。まずは年内に3軸仕様製品を国内で先行リリースし、将来的には5軸仕様製品を上市、さらにアジア圏へ拡販していく計画だ。

(4) ASEAN強化&海外向け製品開発
海外展開では、タイ子会社をASEAN圏の販売サポート中核拠点と位置付け、新規ローカル代理店の開拓を進めているが、当面はASEAN(主にベトナム、インド)で新規代理店を開拓する。また海外向け製品としては、熟練工不在でも運用が可能で、さらに現地代理店が容易に販売できる「CAM-TOOL ES」を投入する。「ES」とは「イージー アンド スマート」の略で、自動化ニーズに対応した「簡単オペレーション&加工スキルの平準化」を目的としたシステムとなっている。これにより人件費高騰で技術者の確保が難しいアジア圏での販売増を目指す。さらに将来的には、上記の「CAM-TOOL NX」を、アジア市場においても販売開始する予定だ。

(5) 金型・部品製造用生産管理システム「AIQ」の拡充
以前よりIoT関連事業として紹介してきた金型・部品製造向け工程管理システム「AIQ(アイク)」を、新たな収益の柱として製品強化していく。紙ベースで行っていた製造工程管理を、デジタル化するニーズは強かった。同社の「AIQ(アイク)」は、そういった要望に応えるべくIoTを活用して各種データや工程状況をデジタルデータ化してシステム上で活用するものだ。製造業におけるIoT活用が注目される中、「AIQ(アイク)」は金型・部品製造の工程管理をスマート化する同社独自のソリューションとして注目されている。同社では更なる顧客満足のために、今後は工程管理から生産管理システムへと発展させ、金型製造業以外にも市場を拡大していく計画だ。

(6) 「CAM-TOOL AM」の拡販
先の説明の通り、金属または樹脂によるAM(Additive Manufacturing=付加製造)機能を搭載した同時5軸制御対応のハイブリッドCAMシステム「CAM-TOOL AM」をリリースした。同製品は、「積層と切削の組み合わせ×同時5軸の自由度の高い加工工程設計」により様々な複雑な加工を可能にした。本格的な拡販はまだ先になるだろうが、次世代の同社の主力製品となる可能性を秘めている製品と言えそうだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)



《ST》

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  • 提供元: フィスコ

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