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トレーダーのメンタルエッジ

本書は、先物トレーダーで有名なラリー・ウィリアムズ氏の長男が執筆されたものだ。 メンタル的な内容を説くにふさわしい精神科医というお立場のようである。 個人的には、父が息子をトレーダーではなく、医師にしたところに父の利口さを感じ、さすがだと思った。

内容に関しては、今までによくあるメンタル面がトレードに及ぼす影響という内容の書籍ではなく、副題にもあるように、自身に適合するトレードの仕方を考えられる一冊となっている。 医師らしい分析の仕方に共感するところもあるが、数値化しての分析は少し現実を逸脱している感も否めないと感じた。 しかしながら、複数の著名トレーダーにインタビューしての分析は、とても興味深いと思う。 また、精神科で用いる難解な専門用語などは一切使われていないので、素人でも気軽に読める文章となっている。

読み進めていくと「独立心」という文言がよく登場する。 安易に専業トレーダーになって失敗していく者が大半を占める中、そうならないためにはどうするべきかというヒントを得られるのではないだろうか。

ラオウちゃん 40代 医師


前書きでラリー・ウイリアム氏が 書いてるなぁと思ったら、何と! 息子さんの著書なんですね!

これには読み始める前からびっくり& 期待が高まりました。

著者は、ジェイソン・ウイリアム氏。 精神科医であり、博士です。

この本はそのスーパートレーダーの父を持つ 著者が、人間の脳の構造から心理面へ スポットを当てていき、精神面での優位性を持とう! という本です。

NEO-ACという検査法を使って解説をしているのですが、 残念な事に、日本で受けるのは難しそうです。 これ受けて、読んだら100倍楽しいのになぁと思いながら 読み進めていたのですが、後半から怒涛の巻き返しが始まります。

何というか、読み進めるのが 楽しくてページをめくる指が止まらなく 一気に読みました。

自分の性格をどうやったら、 トレーダー仕様にできるのか? というヒントが満載ですし、めちゃめちゃ参考になります。

そして・・・何と言っても、 豪華なインタビュアーではないでしょうか??

リンダ・ラシュキ、
ラリー・ウイリアムズ、
ラルフ・ビンズなどなど
そうそうたるメンバーです。
特に、私はリンダ・ラシュキが好きなので 彼女のインタビューは目を皿にして読みました。

「パフォーマンスばかり見ないほうがうまくいく。 大事なのは月末の記録です」

インタビューの中で、彼女のトータルと プロセス重視のコメントに深いものを感じました。

今まで色々なメンタル系の トレード本を読んできましたが、 この本は、トレードとメンタルという関係を すぱっと切り口を新たに提示してくれる、 キレの良い本でした。

トレードに対しする悩みを抱えている人は 読むとスッキリすると思います。

私の場合は、フィルターを使うこなす大切さ トレードに対する漠然とした 不安の原因を取り除くヒントを頂きました。

そして、トレードだけではなく、 人生においても、幅広く使える思考が書かれているので 全てにおいて、プラスになるんじゃないかな? と思わせる一冊でした。

会社員 falco


本書は、メンタル関連の本でも今までとは違う要点からの説明で、 精神的なエッジについて実践的な手法を紹介されてとても勉強になります。

性格特性の種類(ファセット)神経症傾向・外向性・開放性・調和性 といった5因子モデルの性格検査を使い、 システムトレードと裁量トレードのどちらに向いているのか、 リスクを恐れる原因を克服する方法、 トレードに対する不安を静める方法等、 実際に複数のトレーダーの共通点を調べることで勝っているトレーダー、負けているトレーダーに多い特性は何かを掘り下げ、感情起伏を理解し、その知識が最も必要なときに活用できるようにするための方法が書かれています。

伝説のトレーダーであるラリー・ウィリアムズの息子で、精神科医のジェイソン・ウィリアムズが 性格と感情がトレード判断に及ぼす影響、 判断を左右する感情を知るための情報、 トレード計画と行動に取り入れるべき実績ある方法、 思考と感情と行動の人間の切っても切れない関係を明らかにし、 トレード手法の設計に大いに役立つ本です。

自分の性格を理解して、特性を伸ばし、感情を知り、それに適した行動をとることが トレードの長期的な成功につながることを説いています。

検査を受けて、性格特性を把握してから今一度、本書を読みたいところです。

HOPE 40代 自営業


この本は、いわずと知れたあのラリー・ウイリアムズの息子であり、医師であるジェイソン・ウイリアムズによる、個人の性格によりトレード手法の選択に関する本です。

具体的には、人間の性格上の特性を5つのモデルに分けています。その5つとは、神経症傾向、外向性、開放性、調和性、誠実性です。これらは、多くの質問項目からなる調査から成り立っています。しかし、この本には具体的な質問項目は、一部しか書いていないので、自分でだいたいこの性格に当てはまるだろうと推測するしかありません。しかし、そうであっても、だいたいは自分の性格に照らし合わせて、自分の性格を把握できると思います。

また、トップトレーダーたちの性格分析ものっております。まず、著者の父であるラリー・ウイリアムズの分析ですが、長年のトレード実績があるラリーですら、新たな発見があったといっています。また、ラリーの開放的な性格からくる失敗の話などは興味深かったです。

それと、特におもしろかったのは、『投資家のためのマネーマネジメント』などの著作がある、ラルフ・ビンスのことが書いてある第27章です。ラルフはもともとトレード向きの性格ではないにもかかわらず、トレードで成功している理由が書いてあり、そこがおもしろかったです。

裁量トレードがよいか、システムトレードがよいか、など、自分の性格によって、どちらがよいか、ある程度決められる可能性があるため、この本を読むと、性格にあったトレードができる可能性が高まると思います。

bblue 40代 自営業兼投資家


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