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DVD アラン・ファーレイの収益を拡大する「仕掛け」と「仕切り」の法則

アラン・ファーレイ, 清水アキオ パンローリング

 このDVDは、スイングトレードで有名なアラン・ファーレイ氏が講師を務めているもので、相場における“仕掛け”と“仕切り”を例を挙げながら、説明してあります。

 まず、スイングトレードの定義ですが、私自信、時間枠の違いから、デイ・トレード、スイング・トレード、ポジション・トレードと思っていました。実際、何かの本でそう説明してあった様な気がしました。ファーレイ氏は、支持線から抵抗線の間のトレードをスイング・トレードと定義しています。つまり、買いなら、支持線から抵抗線のトレード、売りなら、抵抗線から支持線のトレードということです。

 リスクと収益についても、ファーレイ氏自身は、収益3:リスク1が適切と説明しており、この割合を導きだすポイントが、支持線―抵抗線であると説明しています。トレードの機会を認識した場合、最初に確認することは、“相場の余地”つまり、相場はどこまでいくのか?を支持線―抵抗線から読み解くことが大切だと説いています。

 また、トレードに成功するには、群集に関する知識が必要だと説いています。その中の1つに、群集に先んじることが説明してあります。つまり、相場の変動率が低いときに仕掛け、変動率が高いときに仕切るというものです。「なぎ相場で仕込み、荒れ相場で仕切る」という格言があるとのことです。ファーレイ氏によると、群集が興味をもっていない、なぎ相場のとき価格過敏な仕掛けを可能とし、群衆が乱れこむ荒れ相場に向かってのトレードを行うとのことです。

 実際、ファーレイ氏がトレードしたときのチャートによる、トレードポイントの説明もあります。相場展開が同一の価格を示唆する“価格の集中性”による“仕掛け”と“仕切り”のポイントの説明は、非常におもしろいところです。

 他にも、相場の時間枠についての説明など、“仕掛け”“仕切り”に、関することが説明してありますが、このDVDには、補足資料がついていないので、1回の視聴では、全体を把握するのが難しいと思います。DVD自体では、チャートを使っての説明もありますが、補足資料として、チャートもつけてあれば非常にわかりやすくなると思います。チャートも含めた要約集が補足資料として付けてあれば、より理解し易くなるし、DVDという媒体の長所も生かせるようになると思います。

(ペンネーム テクニカルトレーダー)


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