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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/01/15 11:39, 提供元: フィスコ

注目銘柄ダイジェスト(前場):ベクトル、サイゼリヤなど

*11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ベクトル、サイゼリヤなど
<6058> ベクトル 1580 +300
ストップ高。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は72億円で前年同期比79.6%増となり、据え置きの通期予想85億円、前期比5.9%増に対する進捗率は84.7%に達している。9-11月期も34.7億円で前年同期比78.9%増と高い増益率が継続する形に。PR・広告事業やプレスリリース事業が大幅増益のほか、ダイレクトマーケティング事業の収益も改善、主力3事業が揃って好調推移となっている。

<2884> ヨシムラフード 777 +56
大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は19.2億円で前年同期比36.0%減となったが、通期予想は従来の20億円から28億円、前期比32.7%減に上方修正している。国内非ホタテ関連事業における経営改善支援の効果、国内ホタテ関連事業におけるホタテ製品の販売価格上昇、海外事業の売上高回復などが背景となっているもよう。上半期決算時の下方修正以降は株価の低迷が続いていたが、過度な警戒感の後退につながる形へ。

<4443> Sansan 1876 +193
大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、9-11月期調整後営業利益は24.5億円で前年同期比3.9倍となった。上半期は30.2億円で同3.7倍となり、市場予想の2倍近い水準となっている。Sansan事業の契約件数が順調に増加しているほか、BillOneの収益改善も続いているもよう。通期計画レンジ68.5-86.4億円は据え置いているが、足元の想定以上の収益改善をポジティブに捉える動きが優勢のようだ。

<7453> 良品計画 3195 +301.5
大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は284億円で前年同期比29.3%増となり、市場予想を50億円ほど上回る着地になっている。据え置きの通期予想790億円、前期比7.0%増に対しても好調な進捗と捉えられる。国内での粗利益率の改善、海外の売上伸長などが大幅増益の要因。コストの期ずれはあったもようだが、為替相場からの押し上げ要因もカバーする形に。決算期待は高まっていなかったとみられポジティブ反応が先行。

<7581> サイゼリヤ 6350 +350
大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は47億円で前年同期比18.9%増となっている。会社計画並みの着地だが、コンセンサスは小幅に上回っているもよう。既存店売上高の好調な推移が背景で、円安による粗利益率の悪化を吸収している。また、足元で広州子会社の既存店売上が回復に向かっているもようであり、日中関係の悪化による悪影響が強まっていない点も確認されているようだ。


<4591> リボミック 87 +4
反発。14日の取引終了後に、高活性RBM-006(抗オートタキシンアプタマー)の新規物質特許出願とマウス糖尿病網膜症モデルにおける薬効確認を発表し、好材料視されている。既存の抗ATXアプタマーの活性を凌駕し、かつ鎖長も短い新規抗ATXアプタマー(RBM-006)の創製に成功し、新規物質特許の出願を完了した。この新規アプタマーを用いた自社研究や東京大学医学部眼科学教室との共同研究により、緑内障、滲出型加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、硝子体網膜症に対する治療効果を現在調べている。

<277A> グロービング 2887 +157
急騰。14日の取引終了後に、26年5月期通期業績予想を上方修正したことを発表し、好材料視されている。売上高を115.55億円から118.00億円(2.1%増)へ、経常利益を37.60億円から40.12億円(6.7%増)へ上方修正した。AI事業を起点とした共同開発型JIコンサルティングが引き続き拡大し、営業利益率の更なる上昇が見込まれ、賃上げ促進税制の適用により税金費用の減少が見込まれるためとしている。併せて、無配としていた配当予想を修正し15円(初配)とした。

<1434> JESCOHD 1741 +300
ストップ高、年初来高値更新。26年8月期第1四半期の業績を発表、売上高は51.05億円(前年同期比6.1%増)、経常利益は6.32億円(同107.2%増)と大幅増益だった。成長戦略の柱の国内EPC事業で、注力分野の再生可能エネルギー及び通信システムを中心に受注が堅調に推移した。アセアンEPC事業では、設計・積算業務の受注拡大に向けてベトナム国内5拠点における要員拡大と技術力強化に取り組んでおり、日本の人材不足を背景として、日本企業からの設計・積算業務の受注が堅調に推移した。


《NH》

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